Introduction of Kunolab

概要

私達は自然を記述する根本原理の確立を目指し、 素粒子実験の手法を用いて研究しています。

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Lepton Mixing

荷電レプトン混合現象の探索

荷電レプトン混合現象(レプトンフレイバー非保存現象ともいう) とは電荷を持ったレプトンという素粒子 が異種間で混じり合う現象です。 この現象はいまだ未発見です。 私達はこの現象を探索することで標準理論を越える新しい 理論的パラダイムを構築することを目指しています。 (詳細)

Image of COMET

COMET実験

COMET実験は荷電レプトン混合現象の1つであるミューオン-電子転換過程を 探索する実験です。現状の1000倍の測定感度で探索します。 (詳細)

Image of PRISM

大強度ミューオン源の開発(PRISM計画)

PRISMは従来の1万倍以上のビーム強度を擁する新しいミューオン・ビーム源を 開発する計画です。 現在、位相空間回転リングの建設が 科学研究費補助金 学術創成研究 "ミューオン物理学の新展開を狙うスーパー・ミューオン・ビームの研究"によって推進されています。 将来、この位相空間回転リングを大強度陽子加速器施設に設置し、 PRISMを用いた新しいミューオン・電子転換過程探索実験を行なう予定です。 (詳細)

Image of PiENu

Study of Decay of π+→ e+ν/π+→ μ+ν (PiENu)

カナダのTRIUMF で行われているパイオン崩壊分岐比の精密測定実験です。 (詳細)

ミューオンの異常磁気能率の精密測定 (g-2実験)

ミューオンの異常磁気能率を精密に測定する実験です。 (詳細)

Image of Nutrino Factory

ニュートリノファクトリーの開発

ニュートリノ・ファクトリーとはミューオン蓄積リングを使った大強度 ニュートリノ・ビームを生成する施設です。 ニュートリノ・ファクトリーからの大強度ニュートリノビームを 使ってニュートリノ振動でのCP非保存を探索探索することが出来ます。 このニュートリノ・ファクトリー計画のためには、ミューオンビームを イオン化冷却することが必要で、その実証試験のために、国際共同 実験MICE(Muon Ionization Cooling Experiment)が日英米国で推進されています。 (詳細)

Image of Kamiokande

スーパーカミオカンデとK2K実験

岐阜県神岡にある地下大実験施設スーパーカミオカンデを使って加速器で人工的に 生成し ニュートリノを用いたニュートリノ振動(K2K実験)や、超新星爆発起源の ニュートリノの研究を行なっています。 (詳細)